ポンツーン艤装(^◇^)

たいがーーー

2018年04月06日 11:33

春の風は怖いです(T_T)

2mの短いシットアップにてバスフィッシングしてた時に

戻れなくなりました(>_<)

そういう経験を経てポンツーンへ(^◇^)

先の霞フレンドリーにて

岸に置いて有るバッカン(ルアー満載)が

400mm程度の段差から後ろ向きでエントリーする際に

重さでヒックリ返るという大惨事に(T_T)

と言う事で艤装(舟の装備を付ける事)です(^◇^)

以前使用していたBEE エアーバード2400です(^◇^)

ハンパ無く平たいですので物を落としません(^◇^)

時計とかちょっと置いといてずーっと忘れて置いてても

落ちたりしません(^◇^)平たいので(^^♪

と、そのこだわりも有り

当初の艤装よりラゲッジトレ―を設置しています(^◇^)

魚探なんかも固定しないで転がしてあります(^◇^)

良く見たい時は顔の前までもってこれますし(^^♪

それと

このデカいライブウェルですね(>_<)

アルミに乗ってる人が使うヤツです(^◇^)

FBI戦の時しか使用しませんし二馬力と併用出来ません(>_<)


そして今回はロッドを水平管理しなければならない


長門、将監(印旛水系)が戦場ですので頑張って艤装します(^◇^)


先ず、お手本はFBI重鎮のOさん艇です(^◇^)


Oさん艇はリールが前側で

ロッドティップが後ろ側です(^◇^)

ほとんどはその逆の艤装が多いですが希望通りのお手本です(^◇^)

注意ポイントは

後ろが高くだそうで後ろ向きでエントリーする際に

滑って行かない様にとの事です(^◇^)

ホームセンターで部品を買い揃えて(^◇^)

スケッチした寸法にカットしてもらいます(^◇^)

ワンカット50円位なので便利です(^^♪

ほんで組んでみると(^◇^)

ザックリ組めましたがスケッチ誤りが(T_T)
大きな丸はジョイント部分です(^◇^)

シートが中央に有り両端が浮力体に乗りますが


その部分のパイプ径は25A(外寸34mm)です(^◇^)


そして後ろのライブウェル等の置き場は


25Aに刺さる径になっているので20A(外寸27.2mm)です(^◇^)


図面では34mmで書いてしまっています(T_T)


そもそもイレクタージョイントは二種類有ります(^◇^)



28φ用です(^◇^)

内側の樹脂パーツの内径が28φですので

樹脂パーツを外すと25A(34mm)にピッタリです(^◇^)


イレクターパイプは20A(27.2mm)に樹脂を被膜させてますので


28mm径になります(^◇^)


と言う事で

HJ-1Sは前側パイプには付かず


後ろ側パイプへはブカブカと言う事になります(T_T)


予定を大きく変更させられましたが

試合には快適艤装艇で出場して釣りに集中出来そうです(^^ゞ


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