春の風は怖いです(T_T)
2mの短いシットアップにてバスフィッシングしてた時に
戻れなくなりました(>_<)
そういう経験を経てポンツーンへ(^◇^)
先の霞フレンドリーにて
岸に置いて有るバッカン(ルアー満載)が
400mm程度の段差から後ろ向きでエントリーする際に
重さでヒックリ返るという大惨事に(T_T)
と言う事で艤装(舟の装備を付ける事)です(^◇^)
以前使用していたBEE エアーバード2400です(^◇^)
ハンパ無く平たいですので物を落としません(^◇^)
時計とかちょっと置いといてずーっと忘れて置いてても
落ちたりしません(^◇^)平たいので(^^♪
と、そのこだわりも有り
当初の艤装よりラゲッジトレ―を設置しています(^◇^)
魚探なんかも固定しないで転がしてあります(^◇^)
良く見たい時は顔の前までもってこれますし(^^♪
それと
このデカいライブウェルですね(>_<)
アルミに乗ってる人が使うヤツです(^◇^)
FBI戦の時しか使用しませんし二馬力と併用出来ません(>_<)
そして今回はロッドを水平管理しなければならない
長門、将監(印旛水系)が戦場ですので頑張って艤装します(^◇^)
先ず、お手本はFBI重鎮のOさん艇です(^◇^)
Oさん艇はリールが前側で
ロッドティップが後ろ側です(^◇^)
ほとんどはその逆の艤装が多いですが希望通りのお手本です(^◇^)
注意ポイントは
後ろが高くだそうで後ろ向きでエントリーする際に
滑って行かない様にとの事です(^◇^)
ホームセンターで部品を買い揃えて(^◇^)
スケッチした寸法にカットしてもらいます(^◇^)
ワンカット50円位なので便利です(^^♪
ほんで組んでみると(^◇^)
ザックリ組めましたがスケッチ誤りが(T_T)大きな丸はジョイント部分です(^◇^)
シートが中央に有り両端が浮力体に乗りますが
その部分のパイプ径は25A(外寸34mm)です(^◇^)
そして後ろのライブウェル等の置き場は
25Aに刺さる径になっているので20A(外寸27.2mm)です(^◇^)
図面では34mmで書いてしまっています(T_T)
そもそもイレクタージョイントは二種類有ります(^◇^)
28φ用です(^◇^)
内側の樹脂パーツの内径が28φですので
樹脂パーツを外すと25A(34mm)にピッタリです(^◇^)
イレクターパイプは20A(27.2mm)に樹脂を被膜させてますので
28mm径になります(^◇^)
と言う事で
HJ-1Sは前側パイプには付かず
後ろ側パイプへはブカブカと言う事になります(T_T)
予定を大きく変更させられましたが
試合には快適艤装艇で出場して釣りに集中出来そうです(^^ゞ